鳥取市議会 1998-09-01
平成10年 9月定例会〔資料〕
提出者
鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺 喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
ダイオキシン対策に関する意見書
昨年6月の環境庁の調査によって、我が国において、発がん性や
催奇形性等のさまざまな毒性を有する猛毒の
ダイオキシン汚染が、予想以上に広がっていることが明らかになった。その調査地点は全国21地点だが、それによると都市部の大気中濃度は、1990年の測定開始以来最も高く、国内の農村部や
欧米各国の都市部の10倍の濃度となっており、極めて憂慮すべき事態になっている。
厚生省は、昨年1月に
ダイオキシンの発生を防止するためのガイドラインを発表し、今後
地方自治体に対し、一定の濃度を超える施設について
緊急改善措置、
ダイオキシンの発生の少ない全連続炉の新設、
ダイオキシンを含む焼却灰等の
無害化処理、排出濃度の定期測定・公表を行わせ、また、政府は、
中央環境審議会の答申を受けて、大気中の
ダイオキシンの濃度並びに
廃棄物焼却施設の焼却炉について
排出抑制基準を設け、昨年12月1日より施行している。
ダイオキシンの発生防止のためのこのような施策の実施は極めて重要であるが、これらを
地方自治体のみで推進していくことは、財政的・技術的にも困難であり、政府の特段の支援が不可欠である。
よって政府においては、
ダイオキシンの発生防止を図るため、次の事項について速やかに推進されるよう要望する。
記
1
ダイオキシン発生の主要な原因である
塩化ビニール等を使用する企業等について、
ダイオキシンを発生させ
ないよう努力させること。
2 焼却炉から排出される
ダイオキシンの濃度規制を強化し、その達成年度を早めること。
3 国の
廃棄物処理・再
資源化対策予算を増額し、全連続炉の改善に要する費用の
負担助成策を構ずること。
4
ダイオキシン等の
濃度測定器の整備について助成策を構ずること。
5 民間の
産業焼却炉等の
ダイオキシン排出状況について調査し、必要な規制を図るとともに、
ダイオキシンの
人体や食品等の汚染状況についても、常時調査して公表すること。
以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
平成10年9月22日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内 閣 総 理 大 臣
厚 生 大 臣 様
環 境 庁 長 官
議員提出議案第10号
少子化対策の
総合的推進に関する意見書の提出について
上記意見書を別紙のとおり提出する。
平成10年9月22日
提出者
鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺 喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
少子化対策の
総合的推進に関する意見書
我が国において、1997年度の
合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数の平均)は、前年度1.43を更に下回り、1.39と、
統計史上最低を記録したところである。
厚生白書によると、我が国の総人口の見通しは、2007年をピークに減少に転じ、現在1億2600万人の人口は、2050年に約1億人、2100年に約6700万人になると推計されている。仮にこの推計通りに少子化が進み、総人口が減少すれば、経済や社会等々の広範な分野に極めて甚大な影響を与えずにはおかない。
特に経済成長への
マイナス影響が指摘されているとともに、その財源や原資を経済成長から得、かつ世代間の扶助を原理とする社会保障に対して、特に深刻な影響を及ぼすことが予測される。さらには国民の活力や文化等に与える影響においても、看過し得ないものがある。
従って、政府においては、
中長期的視野に立って、一定の人口水準が維持されるよう、総合的かつ効果的な
少子化対策を早急に構ずる必要がある。
我が国の出生率の低下をもたらした原因として、女性の社会進出やその価値観の変化等もあるが、基本的に我が国は、女性が働きながら子供を産み、育てる上で極めて厳しい条件下に置かれていることによるものである。それは労働・雇用、育児・保育、住宅そして教育等々、広範な分野にまたがっており、総合的な対策が必要なゆえんである。
よって、政府は「子供を産み育てることに『夢』を持てる社会」を構築するために、下記の対策を講じていくよう、強く要望するものである。
記
1 保育需要に対応した多様な
保育サービスの
積極的提供を図ること。
2 出産・育児休暇の充実や出産・育児に伴う雇用保障を図ること。
3
児童手当制度の充実及び教育減税の実現を図ること。
以上、
地方自治法第99条2項の規定により意見書を提出する。
平成10年9月22日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内 閣 総 理 大 臣
厚 生 大 臣
大 蔵 大 臣 様
労 働 大 臣
建 設 大 臣
議員提出議案第11号
道路整備予算の確保に関する意見書の提出について
上記決議を別紙のとおり提出する。
平成10年9月22日
提出者
鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺 喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
道路整備予算の確保に関する意見書
道路は、豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るための最も基本的な社会基盤であります。
本市では『明るくにぎわいのあるまち鳥取』を目標に、地域の振興や若者の定住を図るため、
高速自動車道路の整備を中心に各種の施策を展開しているところです。
しかしながら本市における
道路整備の現状は、
県庁所在地で全国で
唯一高速道路が開通していないなど全国平均から大幅に遅れており、地域の振興を図る上で緊急かつ重要なものであります。
地域間の交流を促進し地域の振興を支援する道路、高齢化が進んでいる過疎地域の救急・防災のための道路、通勤・通学など日常生活に密着した道路など、
市民生活にとって最も重要な基盤施設であり、
市民生活の向上を図るため、
道路整備をなお一層促進する必要があります。
よって、国におかれましては、
道路整備の重要性を深く認識され、次の事項について格段の配慮をされるよう強く要望します。
記
1 平成11年度予算においては、新
道路整備五箇年計画に基づき、円滑に
道路整備を推進していくため、道路特
定財源制度を堅持するとともに、一般財源を大幅に投入し
道路整備費を拡大すること。
2 活力ある
地域づくり・
都市づくりを推進するため、市長村道から高
規格幹線道路に至る道路網の整備を一層
促進すること。
3 渋滞対策、
交通安全対策、沿道環境対策等安全で快適な
生活環境づくりを推進するため、
道路整備を一層促
進すること。
4 地方の道路財源を確保するとともに国と地方が適切な役割分担のもと、協調、協力して計画的に整備管理を
推進すること。
以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
平成10年9月22日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内 閣 総 理 大 臣
大 蔵 大 臣
様
建 設 大 臣
自 治 大 臣
議員提出議案第12号
朝鮮民主主義人民共和国による
ミサイル発射事件に抗議する決議について
上記決議を別紙のとおり提出する。
平成10年9月22日
提出者
鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺 喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
朝鮮民主主義人民共和国による
ミサイル発射事件に抗議する決議
去る8月31日
朝鮮民主主義人民共和国は、我が国の方角に向けて国際法及び国際慣習を無視して弾道ミサイルを発射し日本海及び三陸沖に着弾した。
このことは我が国憲法の恒久平和の精神に立脚し、特に環日本海諸国の共通的発展を念願してきた本市にとって許容できない暴挙であり、到底容認することはできない。同時に、我が国の平和と主権を侵害するものであり、海路、空路の安全確保の面からも深い憂慮の念を禁じえない。
よって、政府におかれては、早急に真相究明を行うとともに、あらゆる外交手段を通じて二度とこのようなことが起こらないように厳正に対処され、国民の不安を一日も早く解消することを強く要望する。
以上、決議する。
平成10年9月22日
鳥 取 市 議 会
議員提出議案第13号
遺伝子組み換え食品に関する意見書の提出について
上記意見書を別紙のとおり提出する。
平成10年9月22日
提出者
鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺 喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
遺伝子組み換え食品に関する意見書
組み換えDNA技術で微生物の遺伝子を作物に組み込み、除草剤や害虫に抵抗力を持つといわれるいわゆる「遺伝子組み換え技術応用食品」の輸入が本格化されようとしている。最近、この作物による食用油やフライドポテトなどの食品が家庭でも食されるとともに、学校給食用としても活用されているようである。日本の大豆や菜種の自給率が極めて低いことから、今後大量に輸入される可能性がある。
厚生省は、大豆や菜種など20品目について「安全性に問題はない」として輸入を認めたが、国民の中にはこの
遺伝子組み換え食品の安全性については「遺伝子そのものは問題がないとしても、新たに作り出された酵素が健康障害やアレルギーなど身体に悪影響を及ぼすのではないか」「遺伝子組み換え作物は除草剤に耐性を持つため、農薬使用が増加するのではないか」などの不安を抱く者もいる。
国民の不安を解消するためには必要な情報の公開を促進し、消費者に選択の権利を確保する必要があるが、表示についての国の動きはまだ流動的である。
よって、政府におかれては、
遺伝子組み換え食品の安全性の確認に努力されるとともに、食品添加物と同様に、
遺伝子組み換え食品の表示の義務づけを早急に行われるよう強く要請する。
以上、
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
平成10年9月22日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内 閣 総 理 大 臣
厚 生 大 臣
様
農 林 水 産 大 臣
自 治 大 臣
┌───────────────────┐
│ 請 願 ・ 陳 情 審 査 結 果 │
└───────────────────┘
請 願
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┃受理番号及び│所 管│ │ │ ┃
┃ │ │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果┃
┃受理年月日 │委員会│ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼────┨
┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │豊実地区区長会 │ ┃
┃ 第3号 │文 教│豊実地区公民館新築に係る請願 │ │採 択┃
┃ │ │ │会長 奥田 善正 外2名│ ┃
┃(10. 9. 1)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼────┨
┃ 平成10年 │ │ │有害環境から子供を守る │ ┃
┃ │ │青少年の健全育成法の制定を求める意見書│ │ ┃
┃ 第4号 │文 教│ │鳥取県民の会 │継続審査┃
┃ │ │提出についての請願 │ │ ┃
┃(10. 9. 4)│ │ │代 表 坂 根 真 弓│ ┃
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陳 情
┏━━━━━━┯━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┓
┃受理番号及び│所 管│ │ │ ┃
┃ │ │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果 ┃
┃受理年月日 │委員会│ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼──────┨
┃ 平成10年 │ │小児慢性特定疾患治療費公費負担制度の全│ │ ┃
┃ │ │ │全国心臓病の子供を守る会│ ┃
┃ 第15号 │福 祉│額公費負担を貫き制度の拡充を要望する意│ │継続審査 ┃
┃ │ │ │代 表 川 口 孝 一│ ┃
┃(10. 6.16)│ │見書提出に関する陳情 │ │ ┃
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┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │久松山を考える会 │ ┃
┃ 第16号 │文 教│久松山西坂道の整備に関する陳情 │ │継続審査 ┃
┃ │ │ │会 長 小 林 二 郎│ ┃
┃(10. 8. 4)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼──────┨
┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │乗り合いバスに関する規制緩和に対する要│社団法人鳥取県バス協会 │ ┃
┃ 第17号 │総 務│ │ │継続審査 ┃
┃ │ │望 │会 長 高 木 勇│ ┃
┃(10. 8.25)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼──────┨
┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │消費税率を増税前の3%に戻すことを求め│鳥取県生活協同組合 │ ┃
┃ 第18号 │総 務│ │ │不採択 ┃
┃ │ │る意見書提出に関する陳情 │理事長 秋 田 忠│ ┃
┃(10. 8.31)│ │ │ │ ┃
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┃ 平成10年 │ │ │反核・平和の火リレー │ ┃
┃ │ │新ガイドラインに伴う有事法制化に反対す│ │ ┃
┃ 第19号 │総 務│ │鳥取県実行委員会 │継続審査 ┃
┃ │ │る意見書提出についての陳情 │ │ ┃
┃(10. 9. 1)│ │ │実行委員長 門脇 温之│ ┃
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┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │久松地区町内会長会 │ ┃
┃ 第20号 │建 水│景観形成条例の制定についての陳情 │ │採 択┃
┃ │ │ │会 長 梨 原 巌│ ┃
┃(10. 9. 2)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼───────────────────┼────────────┼──────┨
┃ │ │ │ │一部採択 ┃
┃ 平成10年 │ │ │鳥取市精神障害者家族会 │ ┃
┃ │ │在宅精神障害者の福祉施策の充実に関する│ │(第1項) ┃
┃ 第21号 │福 祉│ │(ふたば会) │ ┃
┃ │ │陳情 │ │一部継続審査┃
┃(10. 9. 3)│ │ │会 長 新 洋 孝│ ┃
┃ │ │ │ │(第2項) ┃
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┃ 平成10年 │ │ │消費税廃止各界連絡会 │ ┃
┃ │ │消費税を3%に戻すことを求める意見書提│ │ ┃
┃ 第22号 │総 務│ │世話人 松 永 征 紀│不 採 択 ┃
┃ │ │出についての陳情 │ │ ┃
┃(10. 9. 4)│ │ │ 外15名│ ┃
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┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │テロ国家北朝鮮への食料支援・国交樹立に│ │ ┃
┃ 第23号 │総 務│ │ 黒 坂 真 │継続審査 ┃
┃ │ │反対する意見書に関する陳情 │ │ ┃
┃(10. 9. 4)│ │ │ │ ┃
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継続審査中の請願
┏━━━━━━┯━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━┓
┃受理番号及び│所 管│ │ │ ┃
┃ │ │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果┃
┃受理年月日 │委員会│ │ │ ┃
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┃ 平成9年 │ │ │全日本年金者組合 │ ┃
┃ │ │国民健康保険・高額療養費受領委任払い制│ │ ┃
┃ 第5号 │福 祉│ │鳥取県東部支部 │採 択┃
┃ │ │度の実施に関する請願 │ │ ┃
┃( 9.12. 4)│ │ │ 船 井 昭 一│ ┃
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継続審査中の陳情
┏━━━━━━┯━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃受理番号及び│所 管│ │ │ ┃
┃ │ │ 件 名 │ 提 出 者 │審 査 結 果┃
┃受理年月日 │委員会│ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成7年 │ │ │在日本大韓民国民団鳥取県│ ┃
┃ │総 務│ │ │一部継続審査 ┃
┃ 第3号 │ │在日韓国人の生活権に関する陳情 │地方本部 │ ┃
┃ │文 教│ │ │(第3・4・5項) ┃
┃( 7. 1.18)│ │ │地方団長 薛 炳 浩│ ┃
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┃ 平成7年 │ │「サッカーくじ」の導入に反対し、「スポー│ │ ┃
┃ │ │ │新日本婦人の会鳥取支部 │ ┃
┃ 第11号 │文 教│ツ予算の大幅増額を」の意見書を国に提出 │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │支部長 今 本 明 子│ ┃
┃( 7. 6. 8)│ │するよう求める陳情 │ │ ┃
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┃ 平成7年 │ │新たな学習指導要領を作成し、完全学校5 │ │ ┃
┃ │ │ │鳥取県教職員組合東部支部│ ┃
┃ 第18号 │文 教│日制の早期実現を求める意見書の提出につ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │支部長 谷口哲範 外1名│ ┃
┃( 7. 8.30)│ │いての陳情 │ │ ┃
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┃ │ │ │「軍事費を削ってくらしと│ ┃
┃ 平成7年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │新学習指導要領の抜本的見直しを国に求め │福祉・教育の充実を」国民│ ┃
┃ 第23号 │文 教│ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │る陳情 │大運動鳥取県実行委員会 │ ┃
┃( 7.10.20)│ │ │ │ ┃
┃ │ │ │実行委員長 村口 徳康│ ┃
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┃ 平成8年 │ │米兵による少女暴行事件抗議、低空飛行中 │ │ ┃
┃ │ │ │鳥取県平和委員会 │ ┃
┃ 第10号 │総 務│止、日米地位協定の見直し・基地整理・縮 │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │会 長 山 本 善 作│ ┃
┃( 8. 2.28)│ │小を求める陳情 │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成8年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │古海地区の旧野坂川の環境と市道古海54号 │古海2区 │一部継続審査 ┃
┃ 第25号 │建 水│ │ │ ┃
┃ │ │線の交通対策に関する陳情 │区 長 栗 山 英 雄│(第4・5項)┃
┃( 8.12. 2)│ │ │ │ ┃
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┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │
遺伝子組み換え食品に関する意見書提出に │住民アクション・鳥取 │ ┃
┃ 第6号 │福 祉│ │ │採 択┃
┃ │ │ついての陳情 │代 表 山 田 篤│ ┃
┃( 9. 3. 6)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ │ │ │国有林の再生を求める │ ┃
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │「国有林の民営化に反対し、国有林の再生 │全国市町村議会連絡協議会│ ┃
┃ 第14号 │文 教│ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │を求める意見書」の提出に関する陳情 │会 長 古 畑 雅 庸│ ┃
┃( 9. 6. 2)│ │ │ │ ┃
┃ │ │ │ (木曽福島町議会議長)│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │興南町町内会長 │ ┃
┃ 第15号 │建 水│井原公園の環境整備についての陳情 │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │ 有 本 隆│ ┃
┃( 9. 6. 3)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │県民生活協同組合 │ ┃
┃ │ │
遺伝子組み換え食品に表示の義務づけにつ │ │ ┃
┃ 第22号 │福 祉│ │クローヴァ │採 択┃
┃ │ │いて意見書の提出を求める陳情 │ │ ┃
┃( 9. 6. 6)│ │ │理事長 藤 江 敏 子│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │矢矯-洞谷間の市道改良工事の早期着工を │吉岡地区区長会 │ ┃
┃ 第26号 │建 水│ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │を求める陳情 │会長 田中 義幸 外2名│ ┃
┃( 9. 7.28)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │反核・平和の火リレー │ ┃
┃ │ │被爆者援護法の改正に関する意見書の提出 │ │ ┃
┃ 第28号 │福 祉│ │鳥取県実行委員会 │不 採 択┃
┃ │ │を求める陳情 │ │ ┃
┃( 9. 7.30)│ │ │実行委員長 中村 正樹│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │維新政党・新風 │ ┃
┃ │ │ │ │ ┃
┃ 第31号 │総 務│夫婦別姓制化の中止を求める陳情 │鳥取東支部代表 │継 続 審 査┃
┃ │ │ │ │ ┃
┃( 9. 9. 3)│ │ │ 前 田 一 可│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │維新政党・新風 │ ┃
┃ │ │公務員国籍条項撤廃を議決しないことを求 │ │ ┃
┃ 第32号 │総 務│ │鳥取東支部代表 │継 続 審 査┃
┃ │ │める陳情 │ │ ┃
┃( 9. 9. 3)│ │ │ 前 田 一 可│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ │ │「サッカーくじ」法案(スポーツ振興投票 │「軍事費を削ってくらしと│ ┃
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │の実施等に関する法律案)の廃案とスポー │福祉・教育の充実を」国民│ ┃
┃ 第35号 │文 教│ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ツ予算の大幅な増額を要求する意見書の提 │大運動鳥取県実行委員会 │ ┃
┃( 9. 9.17)│ │ │ │ ┃
┃ │ │出を求める陳情 │実行委員長 村ロ 徳康│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │「
遺伝子組み換え食品」に関する対応を求 │鳥取県生活協同組合 │ ┃
┃ 第43号 │福 祉│ │ │不 採 択┃
┃ │ │める陳情 │組合長 横 野 和 紀│ ┃
┃( 9.11.12)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │賀露鮮魚仲買協同組合 │ ┃
┃ 第51号 │建 水│かに博物館構想に対する要望について │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │理事長 浜 下 昌 志│ ┃
┃( 9.11.28)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成9年 │ │ │鳥取夫婦別姓と女性の地位│ ┃
┃ │ │選択的夫婦別姓等、民法一部改正の早期実 │ │ ┃
┃ 第52号 │総 務│ │向上を考える会 │継 続 審 査┃
┃ │ │現を求める意見書提出に関する陳情 │ │ ┃
┃( 9.12. 3)│ │ │代 表 尾 崎 薫│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成10年 │ │ │在日本朝鮮人総聯合会 │ ┃
┃ │ │「定住外国人の地方参政権」決議の見直し │ │ ┃
┃ 第1号 │総 務│ │鳥取県本部 常任委員会 │継 続 審 査┃
┃ │ │を求めあわせて意見書の提出を求める陳情 │ │ ┃
┃( 9.12.11)│ │ │委員長 金 相 逢│ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │(株)穴吹工務店の高層マンション建築計画に│久松地区町内会長会 │ ┃
┃ 第7号 │建 水│ │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ついて善処を求める陳情 │会 長 梨 原 巌│ ┃
┃(10. 5.21)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成10年 │ │自主流通米の「値幅制限」廃止をやめ、麦 │ │ ┃
┃ │ │ │全国農民連鳥取連合会 │ ┃
┃ 第10号 │文 教│の政府買い入れの継続を求める意見書の提 │ │趣 旨 採 択┃
┃ │ │ │ 田 村 保 芳│ ┃
┃(10. 6. 5)│ │出に関する陳情 │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成10年 │ │ │ │ ┃
┃ │ │ │晩田山の遺跡保存連絡会 │ ┃
┃ 第12号 │文 教│妻木晩田遺跡群の全面保存を求める陳情 │ │継 続 審 査┃
┃ │ │ │代表世話人 松本 正孝│ ┃
┃(10. 6. 8)│ │ │ │ ┃
┠──────┼───┼────────────────────┼────────────┼───────┨
┃ 平成10年 │ │ │鳥取地区少年健全育成指導│ ┃
┃ │ │「刃物等青少年に有害な玩具類」の有害指 │ │ ┃
┃ 第13号 │文 教│ │員連絡会 │趣 旨 採 択┃
┃ │ │定を求める意見書提出に関する陳情 │ │ ┃
┃(10. 6. 8)│ │ │会長 田中 儀衛 外2名│ ┃
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